被写界深度
水曜日, 3月 23rd, 2011カメラをいじっているとよく聞くのが被写界深度という言葉。被写界深度とは「ピントが合っている幅(深さ)」のことで、絞り・被写体との距離によって変わります。一般的には絞りを小さくすると、すなわちF値を上げていくと被写界深度は深くなります。逆に絞り開放にすると被写界深度は浅くなるわけです。また被写体に寄れば寄るほど被写界深度は浅くなります。だからマクロ撮影で花などを接写するとピントの合っている場所と周りのぼけが対照的に見える訳ですね。逆に遠い被写体、極端に言えば風景写真などは、被写界深度が深くなりますから大体どこもピントが合った状態になります。これをパンフォーカスといいます。この被写界深度をどのように調整するかがカメラマンの腕の見せ所なのです。
